STICPAY(スティックペイ)の作り方とbitwalletとの違い

皆さんこんにちは。
FXトレードデリバリー Mr.マグナムです。

STICPAY(スティックペイ)がUnionPayCard(銀聯カード、ユニオンペイ)の発行を始めたようです。E-walletの中で現在プリペイドカードを利用できるところは非常に少ないので重宝しそうですね。

日本でも現在利用できるお店が多数。セブン銀行等でも出金ができますし、色々と持っていると便利です。

このSTICPAYに関して、FXをしていくうえで便利に利用できるだけでなく、仮想通貨との両替や送金などでも重宝するe-walletです。今後世界との垣根が徐々になくなってくることが予想される時代においていち早く利用していくことはご自身の世界を広げることにもなります。

今回、まずは海外FX事業社Axioryの新時代到来と発表内容の概要。

そしてそのAxioryで新たに採用されることになったSTICPAYについて。bitwalletとの比較をしながら見ていきましょう。

 

Axiory、新時代到来とSTICPAY

bitwalletが利用できなくなって不便だなと思っていたところでしたが、2/21の「Axiory新時代発表」によって色々とユーザーにとって利用しやすい環境が整ってきそうです。

Axiory新時代到来
Axiory新時代到来:https://www.new-era.axiory.com/

 

詳細は直接上記のAxioryサイトを確認して欲しいのですが、要約すると、

新時代到来での変更点・注力ポイント
  1. 提携先銀行の再構築と入出金ルートの確保
  2. 資金移動を簡単にできるように選択肢を増加国内銀行送金・STICPAY入出金、海外銀行送金、JCBカード
  3. MyAxiory(Webサイト)のインターフェース変更
  4. 顧客情報認証の強化(jumio採用)
  5. 顧客満足度を意識したカスタマーサポート
  6. スリップの少ない取引執行システム
  7. スプレッド縮小への取り組み
  8. トレード初心者向けのFXSIMULATOR導入(2019/4/1スタート予定)
  9. 無料で為替を学べるE-Booksの配布(2019/4/1スタート予定)
  10. MT4に対応のオートチャーティスト提供(2019/3中スタート予定)
  11. MT4にチャート&トレードウィンドウ、カレンダーウィンドウ、通知システム、ポジションマネージメント機能を追加(2019/8/1スタート予定)

とのことです。

よく見てみると、見所がありそうな内容がちらほら。今後、注目して紹介をしていきたいと思っています。中でも今回私が注目したのは2番目に挙げた、Axioryの口座からの入出金に利用できるであろう『STICPAY』に関して。

今回は紹介していきます。

 

STICPAY(スティックペイ)とは?

なぜSTICPAYは今後の成長が見込めるのか
出典:STICPAY

Axioryでbitwalletが利用できなくなったことによって、今後どうすればいいのか不安に感じたトレーダーの方も少なくはないでしょう。

私もその中の一人です。

※bitwalletとの関係やjumioの登録方法に関する記事などはこちら

3月中旬からAxioryでSTICPAYが利用可能になることがわかりました。bitwalletと同じような性質のe-wallet(電子決済サービス)です。

海外FXの会社でトレードを続けていく上で、このe-walletは便利に利用できますし、海外銀行送金を利用するよりも手数料が抑えられるというメリットがあります。

STICPAYはXMを始めLand-FXなど他のメジャーなFX会社でも取り扱われていることから、今後さらに規模を拡大していく可能性もあります。

香港に本社を持ち、2017年にスタートしたSTICPAY。現在まだ2年と新しめのサービスと言えるでしょう。

STICPAYが今後の成長が見込める要素としては、

  • 大手のFX事業者、オンラインショップと提携しており、今回もAxioryからメイン採用とされている
  • イングランドプレミアリーグ『SUNDERLAND AFC(サンダーランドAFC)』の公式スポンサーをしている
  • iFXEXPOなどの国際的な展示会に参加をしている

などから、STICPAYの歴史は浅いものの、優秀な人材や十分な資金力があると考えるのが打倒で、体力がある会社ではないかと考えています。

 

STICPAYでできること、UNIONPAY対応のSTICPAYカードはとても便利!

実際にSTICPAYではどんなことができるのでしょうか。

STICPAYでできること
    • 入金(各種クレジットカード入金、銀行送金、BTC・ETH・LTC送金)
    • 出金(国内銀行送金、海外銀行送金、STICPAYカード)
    • 送金(海外FX口座、ブックメーカー、オンラインカジノ口座)
    • 決済(オンラインショップ決済)
    • 受け取り(個人間での資金のやり取り)
    • 両替(USD、JPY、EUR、GBP他各国通貨)
    • 世界中のUnionPAY(銀聯カード、ユニオンペイ)対応ATMでの出金

まだe-walletを持っていない方、AxioryをメインのFX会社として利用している方は準備することをオススメします。

利用するメリットとしては、やはり海外送金にかかる時間短縮、手数料の低減です。

通常の海外銀行送金だと2週間ほどの時間がかかり、手数料も送金手数料(送り手側)とリフティングチャージ(受け取り手側)で少なくとも数千円かかってしまいます。クレジットカード入金などはタイムラグ無しで送金されますが、FX会社からの出金時の事を考えた時、やはりなにかしらE-walletサービスを準備しておきたいところです。※Axioryに関しては、Curfex登録をすることによって国内送金が可能となり、1営業日以内で着金可能になっています。

正直STICPAYカードは5大クレジットカードである銀聯カード(unionpay、ユニオンペイ)のデビット機能搭載ということで、かなり便利と言ってもいいですしbitwalletとの差別化にもなっています。現在でも日本で利用できるところは増加していますが、今後も東京オリンピックに向けてさらに増加していくと言えるでしょう。

bitwalletをすでに持っている方でも、銀聯カードのデビッド機能を利用するためにSTICPAYを準備しておく価値はありますね。

気になるのは、bitwalletとの比較はどうでしょうか。

STICPAYとbitwalletの比較。e-walletはどちらを使うのが良い?

それでは、e-walletの手数料や利用用途などを含めて、STICPayとbitwalletを比較していきましょう。
現時点でこの2つが日本人が使いやすいe-walletサービスと言えそうです。

 

 

 

 

 

 

以下は入出金や各種手数料、提携しているFX会社などを比較した表です。

比較内容 STICKPAY bitwallet
入金時 国内銀行送金手数料 非対応(ルピア、ドン、ペソのみ) 無料
入金時 海外銀行送金手数料 入金額の1% 非対応
入金時 クレジットカード手数料

(VISA・Master)

 

入金額の3.85%

 

入金額の4.00%

入金時 クレジットカード手数料

(AMEX、Diners)

 

非対応

 

入金額の4.00%

入金時 仮想通貨受取手数料 無料 無料
出金時 国内銀行送金手数料 出金額の2.5%+600円 一律824円
出金時 海外銀行送金手数料 出金額の5% 一律4800円
出金時 仮想通貨送金手数料 仮想通貨毎に異なる 仮想通貨毎に異なる
プリペイドカード機能 STICCard(UnionPay) なし
 

取り扱い仮想通貨

 

BTC、ETH、LTC

BTC、BCH、BTG、

ETH、XRP、LTC

 

代表的な

提携先FX会社

XM、Axiory、Gemforex、

FBS、TradeView、MYFXMarkets、

LAND-FX、GQ-FX、GW-FX、

IMM-FX、GTI-Global

XM、TitanFX、Gemforex、FXDD、

FBS、TradeView、MYFXMarkets、

TradersTrust、Bigboss、FXPro、DealFX、

FXPLUS

 

比べていただくとお分かりになるかもしれませんが、手数料関係はbitwalletに軍配。

仮想通貨等にも多く対応していると言えます。

ただ、STICPAYはSTICPAYカードを利用することで世界中のUnionPay対応のATMで入出金が可能というところは大きなアドバンテージです。

提携FX会社に関しても、STICPAY・bitwalletどちらも対応しているところは多く、どちらかにしか対応していないFX会社を利用する場合はそちらのウォレットを利用するのが良さそうですね。

私の場合は、Axiory、TitanFXを利用していますので結局のところSTICPAYとbitwalletどちらも持つ必要があります。

皆さんも、海外FX事業者を今後も利用していくうえではいずれか。もしくはどちらも持っておくのがいいかもしれません。後にどちらも補完されている新たなサービスが出てこないとも言えませんが、現時点でということです。

 

STICPAYのe-wallet作成方法

それでは、実際にSTICPAYのe-walletを作成していきましょう。

まずは、STICPAYのホームページにアクセスします。

なぜSTICPAYは今後の成長が見込めるのか

STICPAYホームページ

STICPAY口座開設画面

STICPAYホームページ右上に「会員登録」というボタンがあります。

そちらをクリックすると以下のような口座開設画面になります。

Axioryと提携するSTICPay口座開設の流れ_氏名など

全てローマ字入力です。

そこまで入力項目が多いわけではありませんので、図のような内容を入力しましょう。

 

Axioryと提携するSTICPay口座開設の流れ_パスワードなど

こちらのホームページをご覧の方の大半は日本人だと思いますので、国名は「Japan」、通貨は「JPY」。

ただ、今後海外送金を多くする予定がある、海外の銀行にドル口座を持っている。などの方に関してはUSDでもいいと思います。現時点でJPYかUSD推奨です。

STICPAYのSMS認証

Axioryと提携するSTICPay口座開設の流れ_SMS認証

次にSMS認証画面です。

携帯電話の番号を入力後、「コード送信」ボタンを押すことで携帯電話にショートメッセージで4桁の暗証番号が届きます。

そちらを画面に入力後、「コード確認」ボタンでSMS認証を終わらせます。問題なければ送信ボタンで先に進みましょう。

Axioryと提携するSTICPay口座開設の流れ_SMS認証完了

ここまでの登録が完了すると上記の画面が出ます。

口座開設申請は完了です。このあと、実際にログインをして、e-walletを活性化させる為に各種本人確認書類の照合をします。

STICPAYのログイン画面と本人確認書類のアップロード

SMS認証が終わった画面の、「私の口座を維持する」というボタンを押すと以下のログイン画面になります。

または、STICPAYホームページの右上からログインボタンを押しましょう。

 

Axioryと提携するSTICPay口座開設の流れ_ログイン画面登録したメールアドレス、パスワード、生年月日を入力します。

認証コードについては特に入力は不要です。

Axioryと提携するSTICPay口座開設の流れ_ログイン後の書類アップロード

上記のように、身分証明書類、居住証明書類をアップロードする画面になりますので、それぞれの書類をアップロードしましょう。

証明書類
  • 身分証明書類…運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど。(顔写真付き証明書)
  • 居住証明書…公共料金の領収書、納税証明書、住民票、クレジットカードや銀行明細書、または有効期限内の住所の記載がある健康保険証など

番地、建物名、市町村、都道府県、郵便番号などはそれぞれローマ字入力です。

 

各種証明書類アップと全項目を入力し終えたら、左下のプライバシーポリシーの同意にチェックを入れ、右下の送信ボタンを押します。

この後、数日本人確認書類と入力内容の照合があり結果はメールで届きます。

実際のSTICPAYの利用方法については、ある程度直感的に利用可能ですので実際に色々ご自身で触ってもらうのがいいでしょう。

ログイン後の画面はこのようになっています。

Axioryと提携するSTICPay口座開設後の画面イメージ

 

クレジットカードでSTICPAYに入金する場合(基本的にFXで利用する場合は、直接クレジットカードでFX会社に入金するはずなので不要?)は、クレジットカードの登録等が必要になるのでそこについては必要に応じて申請しましょう。

利用方法などのサポートも日本語に対応していますので、そのあたりは特に心配はいりません。

STICPAYカスタマーサポート:account@sticpay.com

 

STICPAY(スティックペイ)の作り方とbitwalletとの違い まとめ

STICPAYとbitwalletについて、色々と比較してきましたが、結論としては、

Mr.マグナムMr.マグナム

【ポイント】

Axioryを利用している人であればSTICPayを今後使う可能性があるので準備しておいて損はない。現時点では手数料はbitwalletに軍配。

STICCardを利用することを考えると利便性もあるのでSTICPAYを準備するメリットは十分にある。

というところでしょう。私はすでにSTICPAYは準備済です。

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