損切りから考えるFXトレードロット(数量)の決め方【FXトレード基本】

皆さんこんにちは。
FXトレードデリバリー Mr.マグナムです。

今日のFXトレード基本は、トレードロット(数量)の決め方について。

実際独学でトレードをしている人の中では、このロットの設定がうまくいっていないことが原因で資金を減らしてしまっているという人も多いはずです。LINE@で配信しているトレードに参加するときの参考にもしてもらえればと思っています。

結論から言うと、トレードロットは「損切り」から逆算して考えましょう。

それはなぜなのか、考えていきます。早速見ていきましょう。

何よりも重要なトレードロット(トレード数量)

利益を出しているどのFXトレーダーに聞いても、口を揃えて言うことがあります。

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「実はFXのトレードで利益を出していくうえで一番大事なのは、テクニカル分析はどうするかなどではなく、トレードロットの調整なんですよね!」

もちろん、テクニカル分析やトレード手法の基礎が必要ではあるのですが、トレードロットをどう決めていくかというのはそれだけ大事な話であるという事です。

例えば投資資金が10万円しかないのに毎回1ロット(国際的なFXベースで伝えるので、10万通貨)でトレードしていたら、少し予想が外れただけですぐに資金が尽きてしまいます。

かといって、10万円の資金で毎回0.01ロットでトレードをしているだけではpipsにもよりますが今度は連勝しても全然資金が増えない。といった具合になります。

というわけで、初心者にとってもこの「トレードロットをどう決めるのか」というのはないがしろにできないポイントなのです。

その中で、実は「いくら儲けたい」という視点でロットを決めるのはおすすめできません。

(あるある体験談)50歳 Bさん FX歴2年ご職業:サラリーマン初期資金:10万円 損失額:50万円 
お客様の声
どうしても負けを取り返したいから、まず勝ちたい、50万円取り返したいってところに目が行ってしまうんですよ。損切りはそうですね、実は設定してないです。だって負ける事を考えていたら勝てる戦も勝てないって言うじゃないですか。そのやり方で勝てたかって?これから勝つんですよ。

ロットを決める最も基本的な考え方は、「最初に損切された場合のことを考える」という事です。

FXで利益を出していくコツは、いかにして損失を小さく抑えて立ち回るのか。

損失が大きくなるとそれを挽回するためにリスクを負ったトレードをしなければならなくなってきます。それではなかなか利益を出していくことは難しい。

という事が言えます。

 

損してもいい…?損失を許容できる金額を把握する

損してもいい?というのもおかしな表現かもしれませんが、当然損失を視野に入れた立ち回り、トレードロットを考える必要があります。

3つのステップで適正なトレードロットを計算してみましょう。

ステップ①「このトレードで自分が損してもいいと思える金額」を決めておく

資金が10万円の場合、1回のトレードで1万円の損失を出していたとしたら、一気に元の資金の10%を減らしてしまうことになります。

これは割合としては大きすぎるといえます。

感覚値やみなさんそれぞれの資金状況にもよりますが、この割合が大きいと結局のところ冷静な判断ができなくなってしまいます。

本来は損切りラインを変えることはないのに、負けたくないが為にルールを変えてしまい大損失。という事もあります。

個人的には、損切りをした場合の損失が「資金の5%以下」で済むようなトレードロットに抑えることをおすすめします。

いずれにしても自分なりの目安を決めておきましょう。

ステップ②エントリーをしようと思った時に、同時に損切りポイントも決めておく

この内容については、こちらのOCO注文に関する記事でも伝えたことでもあります。

トレード開始時の設定方法も書いているので参考にしてください。

【FXトレード基本】エントリーしたらOCO注文する癖をつける!

 

例えば、チャートの値動きを確認しながら、

おじさん

「110円で買いのエントリーをしよう。もし予想が外れてしまった場合、108.5円になったら損切をすることにしよう。」

となると、

損切りまでの幅は「1.5円=150pips」です。

あとはここで決めた「損切りまでの幅」と、ステップ①で決めた「損失を許容できる金額」から実際にトレードをするロットを決めます。

 

ステップ③トレードロットを計算する

さきほど設定した「損切までの幅」と「損失を許容できる金額」から、あとは計算するだけです。

損切りまでの幅=1.5円

損失を許容できる額=5000円

ですから、トレードロットのベースとなる、トレードで実際動かす金額は5000円÷1.5円=3333.333…ドル。

端数を切り捨てて、約3000ドルでトレードをすると損失は5000円の範囲内で収まる。

1ロット=10万通貨(10万ドル)なので、

0.03ロット=3000ドル

でトレードをすれば、計算通り損失は5000円の範囲内で抑えられる。という事です。

計算で利用する数字は2つで、

「損失を許容できる金額」と「損切までの幅」だけですので、しっかりとトレード前に意識しましょう。

 

便利な計算機を使えばトレードロット計算も一瞬で終わる

サイト右上にも載せていますが、こちらの計算機に数字を入れていくことですぐロット計算ができます。

Position Size Calculator widget is provided by DailyForex.com – Forex Reviews and News

(ロットサイズ計算機 入力例)


トレードロットサイズを損切りから考える、ロットサイズ計算機の使い方
緑色の部分の5項目を入力して「Calculate」ボタンを押すことでトレードロットは自動計算されます。

・Account currency…FX会社の口座の通貨種別※JPY(日本円)口座の人が多いと思います。
・Account balance …口座残高※含み損がある場合は余剰証拠金
・Pecentage risk…資金に対する損切許容額の割合
・Stop loss in pips…損切りまでのpips数
・Currency Pair…トレードする通貨ペア。口座種別・トレードする掴ペアによって多少pipsとロットの関係が変わります。

計算された結果の、Standard lotsのところがトレード時に設定すべきロットという事になります。

トレードに慣れてくると、自分の頭の中で計算できるようになってきますが、最初はこういったものを利用して丁寧にトレードをすることもしっかりと型を作っていくうえではおすすめです。

今日の大事なポイント
  • トレードロットは「損切り」から逆算して考えよう
  • FXで利益を出していくうえで一番重要といわれているのはトレードロットの調整
  • 最初は計算機などでトレードロットを丁寧に計算して型をつくる事を推奨

 

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