レンジ相場とトレンド相場に必勝法はある?【FXトレード基本】

皆さんこんにちは。
FXトレードデリバリー Mr.マグナムです。

今日のFXトレード基本は、先日紹介した、レンジ相場とトレンド相場それぞれに必勝法はあるのか?

ということについて触れていきます。

レンジ相場とトレンド相場、交互にくるのはわかったけど、じゃあどうやって勝つの?

ということですね。

表題に、必勝法はあるの?と書きましたが、100%勝てる方法は残念ですがありません。

ただし、それぞれの相場においてどのようなところを狙っていくべきなのかを理解し、実践をすることで徐々に自分自身の型ができてきます。

まずはその基本的なところから理解していきましょう。

 

レンジ相場では、レンジの下で買い上で売る

レンジ相場とトレンド相場の2つを紹介した中で、まずはレンジ相場から見てみましょう。

例えば、USDJPY(ドル円)が105円から110円のレンジ相場だったとして、間を行ったり来たり繰り返していたとすればどうすれば儲かるでしょうか?

先日のこの図を見て、皆さんならどこで入りますか?

レンジ相場ではどこでエントリーすればいいの?

少しだけ考えて見てください。

 

考え方は非常にシンプルです。

 

答えは、こうですよね?

 

レンジ相場での売り買いのイメージ

105円に近づいたところで買い、110円に近づいたら決済。

110円に近づいたところで売り、105円に近づいたら買い戻して決済。

これを繰り返して勝ち続ければ資金は簡単に増えます。

今、これはいけそうだと思った方。

1つ思い出して欲しいのは、レンジ相場とトレンド相場は交互に来ます。

 

(あるある体験談)29歳 E子さん FX歴半年ご職業:主婦初期資金:10万円 
お客様の声
レンジのトレードがイメージがつきやすかったのと、初めて教えてもらった方法なので頑張っています。水平線を引いて、必ず何度かバウンドするのを確認してから、バウンドすると思ってトレードを開始するのですが…、なかなかうまくいかなくて。むしろ私がトレードをする時に限って一気に動いてしまったりするんです。慎重になりすぎなんでしょうか。

レンジ狙いの場合、E子さんのような悩みを持つ方は多いはず。

この方法で勝てるのは、レンジ相場が永遠に続くと仮定した場合だけで、レンジ相場はいつか終わり、レンジブレイクをしてトレンドに切り替わってしまうのです。

このレンジブレイクした場合、ようは先ほどの図だと110円を超えて上がってしまう。105円のラインを割って下げてしまうということですが、さきほど紹介したやり方だと負けてしまいますね。

すなわちレンジブレイクした場合は戦法を変える必要があるのです。

ただ、レンジ相場を狙う場合は、損切りポイントを考えるのは簡単です。

105円から110円のレンジ幅であれば、

買いで持っている場合は、

105円を少し下回ったところが損切りポイント。

売りで持っている場合は、

110円を少し上回ったところが損切りポイント。

になります。

トレンド相場では考え方が逆になる

一方で、トレンドの波に乗って大きく勝ちたい人は、レンジ相場狙いの損切りポイントが、逆に格好のエントリーポイントになります。

さきほど紹介したレンジ相場の高値・安値を超えた=レンジブレイクのタイミングはトレンド発生の全長と考えられるからです。

この、レンジ相場から力が放出して相場が動き出すことをレンジブレイクアウトともいいます。

これは、FXでよく使われますので覚えておきましょう。

このレンジブレイクアウトをトレンドはの方々は狙います。

レンジ相場をブレイクアウトした後のトレンド派が狙うタイミング

レンジ相場を狙ったトレーダーは、レンジ相場をブレイクアウトしたところに損切りを入れていることが多いため、更にレンジから離れて大きくトレンドを形成することが多いです。

ただ、ここでも必ずではなく、ちょっとレンジをブレイクしたと思ったらまたレンジの中に戻っていった。

そういうこともあります。

そこからレンジの中で行ったり来たりするようであれば、一旦損切りをする。またはレンジトレードの視点で戦略を立て直すなどを考えていいでしょう。

 

結局、FXトレードはまずチャートを見るところから!

どちらの戦法を選ぶにしても、まずは現在がどういった状況なのかを見極めるところから。

まずは相場を見て今の相場がレンジかトレンドかを見極める

今がレンジなのであれば、レンジ上下の端に近づいたら待ち構える。

レンジを抜けずに再びレンジ内に戻ってきたら、レンジ戦略を狙う。

利確は8割ぐらいいったら利確、くらいの勢いで取り組むのがまずはいいでしょう。損切り設定も忘れずに!

もしレンジを抜けていくようであれば、抜けた方向へついていくトレンド追従型トレードへ。

前回伝えたとおり、トレンド追従型を個人的にはおすすめしています。

レンジ内トレードはどうしても逆張りになりがちです。

ただ、今日紹介した2つの戦略は基本中の基本。

しっかり損切り・利確設定を戦略的に行うことで、この方法だけで利益を出しているトレーダーさんもいると聞いています。

試してみる価値はありますね。

いずれにしても今日紹介した方法はしっかり損切りを設定することは忘れないようにしてください。

【FXトレード基本】レンジ相場とトレンド相場に必勝法はある? まとめ

FX初心者がトレードを始める為に覚えるべき基本【保存版】まとめ

今日の大事なポイント
  • レンジ相場とトレンド相場、視点は全く逆になる
  • 水平線とレンジブレイクに着目
  • まずはチャートを見て現在の状況を把握する
FX初心者~中級者が必ず身につけるべき基本的な知識や知っておくだけでトレードが変わるFXの基礎は以下の記事にまとめています。まだ見ていない場合は、一度目を通すことをおすすめします。

 

「Survive first and make money afterwards 」
(まずは生き残れ。儲けるのはそれからだ。)

それでは!