【FXトレード基本】決済タイミングに迷ったら半分利確は有効

皆さんこんにちは。
FXトレードデリバリー Mr.マグナムです。

とうとう新元号が発表されました。「令和(れいわ)」。

響きはまだ慣れないですが、平成も残りわずかになりなんとも言えない名残惜しさと時代が変わるんだという希望を感じる今日この頃です。

今日のFXトレード基本は、決済のタイミングに迷った時のお話。

LINE@の配信に参加されている人は、何度か送ったことがあると思いますが、

「半分は利確をすることをおすすめします。」

というやつです。
当然、トレンドにしっかり乗れればすべて当初の予定通りに伸びてほしいですね。

ただ、雲行きが怪しくなってきたとき、このままトレードを続けようかどうしようかと悩んだ記憶が、皆さんもありませんか?

そんな時、半分利確をするというのも選択肢のひとつだという事を覚えておきましょう。

半分利確・半分継続の戦略

「半分利確・半分継続の戦略」は、その名の通り、

持っているポジションのうち半分は迷った時に利益を確定しておき、残りの半分は更に上昇(または下降)することを期待して残しておく。

という戦略です。

例えばこういった局面の時です。

【FXトレード基本】決済タイミングに迷ったら半分利確をしようかどうしようか
(図1)半分決済しようかどうしようか

 

USDJPYで、相場が上昇すると予想しましたが、途中でチャートを見てみるとどうも下落してきそうな雰囲気。

お化けさん

現時点である程度利益は出ているけれども、このまま我慢するか、それとも利確してしまおうか…。
せっかく利益が出ているのに負けになってしまうのはどうしてもいやだな…。

そんな優柔不断な人には便利な戦略が、半分利確する。

という事です。

こうすることで、残りの半分はさらに上昇を期待できる。
残した分が万が一暴落したとしてもほぼプラスマイナス0で対応ができる。

ようなイメージになります。

先ほどの場面の後、4つのパターンを見てみましょう。

 

パターン1 半分利確せず、大暴落してストップロスに引っかかってしまった場合

【FXトレード基本】決済タイミングに迷ったけれども半分利確せずにそのあと暴落した場合
(図2)半分利確せず、その後暴落してしまった

 

パターン2 半分利確した後に、大暴落して残りの半分がストップロスに引っかかってしまった場合

【FXトレード基本】決済タイミングに迷ったら半分利確してそのあと暴落した場合
(図3)半分利確、その後暴落してしまった

 

パターン3 半分利確をせずに、予定通り順調に利確できた場合

【FXトレード基本】決済タイミングに迷ったが半分利確せずそのあと予定通り利確した場合
(図4)半分利確せず、全て予定通り利確

 

パターン4 半分利確して、その後予定通り利確できた場合

【FXトレード基本】決済タイミングに迷って半分利確してそのあと予定通り利確した場合
(図5)半分利確して、もう半分も予定通り利確

 

パターンごとのまとめ

比較するとこのようになります。

1ロットでトレードした場合

パターン1(半分利確せず、暴落)・・・50,000円の損失

パターン2(半分利確後、暴落)・・・5,000円の損失

パターン3(半分利確せず、予定通り利確)・・・82,500円の利益

パターン4(半分利確後、予定通り残りも利確)・・・61,250円の利益

これらの状況を見てみると、パターン3の状況が最も利益も高くもちろん望ましいですね。

利益に関しては半分利確をすると減ってしまう部分もありますが、リスクを低減するという意味でいうと有効なのが見て取れると思います。

全てがうまく予想通りにいかないのがこのトレードの難しいところ。

その中で、どのようにして利益を確保していくのか。というのは重要な課題でもあります。特に優柔不断な方はこの半分決済のこの方式を試してみてもいいですね!

 

複数回に分けて利益を伸ばす戦略もあり!

今回はわかりやすく「半分」ということで紹介しましたが、応用編として複数回に分けて利確のポイントをずらしていくという事もできます。

三分の一をまずは利確して、さらに上昇したところでさらに三分の一を利確。

最後の三分の一については損切を覚悟で限界まで上を目指してみる。

という事もできます。

この場合は、すでに三分の二は利確済なので最後の三分の一が損切にかかっても打撃はありません。精神的にも落ち着いた状態で相場の動きを待っていることができるもメリットです。

(あるある体験談)32歳 お化けさん FX歴1年ご職業:フリーター初期資金:50万円 
お客様の声
今までの、「利確しないで損切ラインをあげていくスタイル」から、「一部利確するスタイル」を取り入れてみましたが。どうも利確はできるものの利益が取れなくて。完全に損失のほうが利益を上回ってしまっています。ストップロスは最大化。利益は最小化。とほほほ。

 

ただし!

ここで注意なのが、このお化けさんのようにまりにも早く利確してしまうと本末転倒になってしまいます。

理由は、FXは売買の差額で利益をあげていく投資ですから、利益を伸ばしていかなければなかなか勝ちが増えていきません。

そのため、自分が設定した目標に対して一部利確する場合は、

・半分決済するのであれば目標の半分ぐらい。

・三分の一決済するのであれば、目標の三分の一くらい。

など、目安を予め決めておいてトレードをすることをおすすめします。

このあたりの感覚になれる意味で、まずはロットを小さくした状態で実際にやってみる事をおすすめします。

 

ちなみに、気になる最初のUSDJPYのチャートの結果は…。

【FXトレード基本】決済タイミングに迷って途中決済をしようかどうかのその後のリアルチャート結果

結果的に、半分利確するか判断したポイントで一旦下落。

エントリー地点まで価格は戻ってきたが、そこで反発して当初の利確ポイントまでタッチして無事に利益確定という流れでした。

突然の要人発言などが予定に入ってきた場合など、現在のトレードの手仕舞いを検討しなければならない場面や、相場の状況に合わせてぜひ活用してください。

 

今日の大事なポイント
  • 優柔不断な方はこの半分決済の方式を試して取り入れるのもOK!
  • あまり早く利確しすぎると損失が大きく利益が少ないという状況になってしまうため注意。

 

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