エントリーしたらOCO注文する癖をつける!【FXトレード基本】

皆さんこんにちは。
FXトレードデリバリー Mr.マグナムです。

今日のFXトレード基本は、OCO注文について!

OCOって聞いたことあるけど何だろう。という人もいるでしょうし、実は無意識のうちにやっている人もいるはず。

これは最初の頃、変な事故を起こさない意味でも癖をつけたほうがいいと思います。

ではどんなものか見ていきましょう。

 

OCOとは?注文する時に行うこと。利確と損切を同時に設定できる

利確と損切についての重要性は以前の記事で書いた通りです。

これはポジションを持った後すぐに考えるべきこと。

いや、むしろエントリーをする前に、

「大体このあたりまで行ったら利確をしようかな。このぐらいまで下がってきたら損切をしようかな」

とざっくりでもイメージを持ってトレードをすることが望ましいです。

その時に、活躍するのが「OCO(オーシーオー)注文」です。

OCOとは、One Cancels the Other(ワンキャンセルジオーダー)の略で持っているポジションに対して、利確と損切を同時に発注できるという機能です。

例えば、1ドル110円だったとして、111円になったら利確。109円になったら損切をしたい。という注文を同時に発注できるということです。

利確の売り注文が約定したら、109円で入れていた損切りの売り注文が残ってしまい新規のポジションが立ってしまわないの?

と不安になるかもしれませんが、片方が約定されるともう片方は自動的にキャンセルされるようになっています。

つまり、One Cancels the Other = 片方がもう片方をキャンセルする。

利確が約定してポジションがなくなったら、損切の注文は自動的にキャンセル。

損切りが約定すれば利確注文がキャンセルされる。

ということです。

エントリーを行ったら、すぐに機械的にOCO注文は入れるようにしましょう。

「リアルタイムでチャートをみているから、自分のタイミングで損切する」

という人もいるかもしれませんが、いざ含み損を目の前にすると、「もう戻る」「あと少しだけ」と自分の判断を甘やかしてしまい、ずるずると損失を膨らませてしまい取り返しのつかないことになります。

もし、予想以上に自分の利益のほうに相場が大きく動き出したりした場合は、利益についてであれば、利確注文のレートを変更すればいいです。

(あるある体験談)54歳 モーさん FX歴4年ご職業:会社員初期資金:100万円 
お客様の声
トレードをする時に、つい損切りと利確を入れ忘れてしまいます。このぐらいで利益になればいいなと思ったところにたどり着いていたのにいつの間にか元に戻っていたり。
読みは悪くないんだけどなー。
損切りについてはつい最初に考えていたラインよりも深いところになってしまいやすくて。一回の損失のほうが利益より大きいんですよー。

 

途中で損切りを損失が増える方向に動かすべからず!

さて、先ほどのモーさんもそうでしたが、損切りラインを予定していたところよりも下げてしまうことは、実は収支が安定しない大きな要因になります。

この損切りラインを、「もう少し、もう少しだけ」とやっている勝ちトレーダーさんは正直少ないです。

確かに、いくつかある局面の中ではそれでうまくいく時も出るでしょう。

しかし、これを続けているといつか痛い目を見ます。

損切りを、損失が小さいほうに押し上げていくトレーリングストップについてはOKです。

遠くに動かしていては、損切注文を入れた意味がないということは覚えておいてください。

OCO注文を入れることで、この損切りを忘れることもなくなります。

エントリーをしたら、必ずすぐにOCO注文を入れる。

この癖をしっかりつけ習慣にしましょう。

ちなみに、このOCOですがエントリーをする時にも利用できます。

ただひとまずはエントリーは成り行きで、決済でOCO注文をするかたちでやっていくといいと思います。

エントリーの際に決済のOCO注文を設定する方法

エントリーの際に、成り行きでトレードをする場合に決済のOCO注文を同時に入れる方法をお伝えします。

チェックしておいてください。

1.Windows版のMT4でのOCO注文の場合

Windows版は、MT4上の「メニュ」ー⇒「新規注文」で以下のオーダーの発注画面が表示されます。

通貨ペアやロット数を設定後、

①の決済逆指値(S/L)の欄に損切りの価格

②の決済指値(T/P)の欄に利確の価格

を入力して、成行売りまたは成行買いをすることで決済をOCOとして注文できます。

PC版MT4で決済のOCOを設定して注文する

2.Andoroid版(アンドロイド版)のMT4でのOCO注文の場合

Amdoroid版は、チャート画面やトレード画面の「注文発注ボタン」を押すことでオーダーの発注画面が表示されます。

チャート上のトレード発注ボタン

 

通貨ペアやロット数を設定後、

①の決済逆指値(S/L)の欄に損切りの価格

②の決済指値(T/P)の欄に利確の価格

を入力して、SELL(成り行き)またはBUY(成り行き)をすることで決済をOCOとして注文できます。

アンドロイドで決済のOCOを設定して注文する

 

 

3.iPhone版(アイフォン版)のMT4でのOCO注文の場合

iPhone版は、チャート画面右上の「トレード」や、トレード画面右上の「+」を押すことでオーダーの発注画面が表示されます。気配値のトレードしたい通貨ペアを長押しでもトレード画面が出てきます。

iphoneで決済のOCOを設定して注文をする

通貨ペアやロット数を設定後、

①の決済逆指値(S/L)の欄に損切りの価格

②の決済指値(T/P)の欄に利確の価格

を入力して、SELL(成り行き)またはBUY(成り行き)をすることで決済をOCOとして注文できます。

 

今日の大事なポイント
  • エントリーを行ったら、必ず機械的にOCO注文は入れるようにしましょう。
  • 損切りラインを下にずらすような事はしない。もう少し、もう少しが負けの素!
  • エントリーする前にプランを決めておけるのが望しい

実際にFXのトレードを通して身につけていけるものです。

少ないロットでまずは癖をつけること。

あとは、LINE@の配信をうまく活用してもらい、その中で自らのFXトレードを見直していく。できるだけわかりやすいトレード配信にしていますので是非活用してください。

FX初心者~中級者が必ず身につけるべき基本的な知識や知っておくだけでトレードが変わるFXの基礎は以下の記事にまとめています。チェックしてください。

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それでは!