FXチャートで異常な動き?と思ったら経済指標をチェック

皆さんこんにちは。
FXトレードデリバリー Mr.マグナムです。

今日のFXトレード基本は、FXチャートで異常な動き?と思ったら経済指標をチェックしようということです。

経済指標ってなんだろう?という方は、要チェックですよ。

FXトレーダーが知っておきたい相場を動かす指標と影響が少ない指標

FXトレーダーが知っておきたい相場を動かす指標と影響が少ない指標

夜にFXをする為に何気なくチャートを見ていると、急にチャートが激しく動いて上下に行ったり来たり。

複数の通貨ペアを見ていたら、円高方向にどれもこれも凄まじい勢いで動いて注文ができなかったり。

何事かと慌ててニュースを見てみると、経済指標の発表のタイミングだったことに気づく。

為替のレートを大きく変動させる材料、それが経済指標の発表です。

GDPや、消費者物価指数、雇用統計などがそれにあたりますが、世界中から注目を受けている経済指標であればあるほど、発表前後に大きく動きます。なので、特にデイトレーダーなど、短い期間でトレードをしている人は、必ずチェックしておくべきイベントです。

とはいっても、経済指標の発表は世界中の各国で毎日のように何かしら行われています。

時差の関係もありますし、どんな熟練のFXトレーダーでも全ての経済指標を網羅して完全に把握しながらトレードをしている人はいないでしょう。

つまりFXトレードをする中で、相場に大きな影響を与える可能性が大きい経済指標を効率よく把握する必要があります。

 

FXをするときはアメリカの経済指標をチェックすべし!

FXをするときはアメリカの経済指標をチェックすべし!

アメリカの経済指標は、ほかのどの国の指標よりも影響力が強いです。

代表的な経済指標としては、毎月第一金曜日に発表される雇用統計

この、雇用統計の指標発表は世界中のFXトレーダーが結果を見守っているので、発表直後に相場はお祭り状態になりやすいです。

雇用統計の中でも、特に注目されている指標が「非農業部門雇用者数」と「失業率」

非農業部門雇用者数はその名のとおり農業以外の雇用者数のことで、この値が高ければ高いほど、雇用が増えている=アメリカ景気の先行きを示すものとして注目が高い。

失業率は、低ければ低いほどいい数字とみなされる。

そのほかにも、GDFPや消費者物価指数、生産者物価指数、貿易収支なども相場を動かす要因になりやすいです。まずはこうした代表的な経済指標があるということを覚えておきましょう。

また、為替市場にはいろいろなテーマがあるので、指標の重要度も変化します。サブプライムローン問題が表面化してからは、住宅関連の指標である中古自動車販売件数や住宅着工数などに関心が集まったり、景気が悪くなればISM非製造業景況指数や小売売上高などが注目される。

インフレ懸念が出てくれば消費者物価指数や生産者物価指数などがチェックされるということもあります。

ここまで紹介しただけでも色々な経済指標ありますが、雇用統計と並んでもう一つ絶対に覚えておきたいのは「政策金利の発表」です。

この政策金利発表は、アメリカだけでなくそれぞれの国の通貨で大きな影響が出ます。

特に高金利通貨であるトルコリラや南アフリカランドなどの場合、金利の上げ下げの影響は非常に大きいので自身が目をつけている国の通貨に関しては常にアンテナを立てて置く必要があります。

それ以外にも、ユーロ、日本、イギリスの政策金利もアメリカと同様かなり注目されています。

経済指標は「サプライズ」が大きく相場を動かすことをFXトレーダーは知っておこう

経済指標は「サプライズ」が大きく相場を動かすことをFXトレーダーは知っておこう

これはFXをしていくうえで知っておきたいこと。

経済指標で為替レートが大きく動くのは、事前の予想と発表結果が大きく食い違った場合、つまり「サプライズ」が起こったときです。

経済指標がプラスの結果だったとしても、事前の予想より良くならなければ売られますし、ぎゃくにマイナスだったとしても予想よりマイナス幅が小さければ市場は予想より良くなっていると判断して、買われる要因になります。

サプライズがあると、指標の規模にもよりますが、50pips(50銭)・100pips(1円)と瞬時に動くことがあります。

人間心理にとって、「ギャップ」が大きく行動に影響するという意味では、このトレーダー心理は皆さんも理解はしやすいのかなと思います。上がると思っていたのに下がった。となると非常に下がった気がしてしまう。という事です。

他にも、すでに予測値を織り込んで相場が動いている為、結果を見て相場が動いてしまうという理由もあります。

「Buy the Rumor, Sell the Fact(バイ ザ ルーモア、セル ザ ファクト)」=噂で買って事実で売れ

というのは有名なことわざであり、身をもって体験しているトレーダーも多いのがこの事象ですので覚えておきましょう。

このような、サプライズを伴う指標発表時は、ローソク足が窓を開けて、勢いよく予想と反して凄まじい勢いで動いていくことは多々あるので、影響度の高い経済指標の発表があるときは予めポジションを調整しておくのが無難です。

調整というのは、ロットを減らしたり、利確損切りしたりして、急変動が起きても大損失にならないように、その一瞬のギャンブルでやけどしないようにということです。逆に人によってはこの指標発表狙いという人もいますね。

(あるある体験談)33歳 Hさん FX歴2年ご職業:フリーランス初期資金:100万円 損失額:300万円 
FXで雇用統計に負けて悲しいHさん
雇用統計とかFOMCのローソク足の動きが忘れられなくて、どうしてもその日はトレードしないと思いながらも一気に負けを取り返したくなってトレードをしてしまうのです。しかし、本当にうまくいかなくて、どちらかに動く2分の1のはずなのに、実際は損失ばかり。でも、動きが大きいとどうしてもドキドキしてしまってチャートから目が離せなくなってしまいます。

 

大変動するときは、スプレッドが大きく広がることや、利確をどこでするかという判断が非常に難しいため、Hさんのように資金を溶かしてしまうトレーダーも多いです。注意しましょう。負けを取り戻そうとトレードをするのは、結果的に傷口を広げるだけになることがほとんどです。

FXをする時に経済指標を調べるなら羊飼いのFXブログ

FXで経済指標をチェックするなら羊飼いのFXブログ

FXトレーダーで活用している人が多いのが、この羊飼いのFXブログです。

羊飼いのFXブログでは、1週間ごとにわかりやすく経済指標の時間と内容、重要度を更新してくれています。

アメリカの指標で注目度が高いものは「SS」「S」ランク。

その他の国の指標で注目度が高いものは「◎」ランク。

とまずは覚えておくといいかもしれません。

EA(FX自動売買)を利用している方も、EAの種類や特徴によってはこの指標発表時は停止しておくことが良いものもありますので、色々自分が利用しているものを調べてみるといいです。

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