FXで利益を出し続けるために①順張りと逆張り、FXポジションメイクは順張り+成行注文!

皆さんこんにちは。

FXトレードデリバリー Mr.マグナムです。

前回この実践編ではMACDを前編と後編に分けてお話しました。

今回からFXで利益を出し続けるために基本的なことから応用的なことまで複数回に渡ってお話をしたいと思います。

1.順張りと逆張り2つの投資スタイルの再確認をしよう

トレードは、『順張り』と『逆張り』という2種類の方法に大きく分けることができます。

過去の記事の記述で『順張り』『逆張り』という言葉を使っていましたが、ここでその2つの違いを明確にしておきましょう。

まず、『順張り』は、『順』という言葉が意味しているように、『相場の流れに沿った』ということを意味しています。
単純に言うと、買われている相場であれば買うこと、売られている相場であれば売ることを意味します。

一方、『逆張り』は、『逆』という言葉が意味しているように、『相場の流れに逆らった』ということを意味しています。
単純に言うと、買われている相場であれば売ること、売られている相場であれば買うことを意味します。

順張りの特徴としては、まず、逆張りに比べてリスクが小さいということを挙げることができます。

なぜなら、順張りは相場の流れに乗っていますので、すぐに反対売買が可能ですし、たとえ相場が逆に動いたとしても傷が浅いことが多いからです。
また、相場が順張りに対応した動きを見せる期間は一般的に長いことからも、逆張りに比較するとリスクは小さいと言えるでしょう。

『息の長いトレンドのある相場』を皆さんは一度くらいご覧になったことがあると思いますが、こうした相場は順張りでないとなかなか対応できません。
また、順張りで対応することができれば、トレンドそのものを取りにいくことが可能です。

これに対して、逆張りは、ハイリスク・ハイリターンと言えるでしょう。

特に新規のポジションを逆張りで取りに行くような場合には、相場の流れに逆らった形でポジションを作ることになりますので、失敗すると致命傷につながる可能性があります。

フシ目を抜かれたところから大きく相場が伸びるような現象は、ストップロスオーダーが連続して入っていることが多いのですが、こうしたところで逆張りのトレードで新規のポジションを持ってしまうと、取り返しのつかないことになる可能性もあります。

本当に大きな動きを見せる相場では、極端な話、反対売買をしようとしても売り物・買い物がないような状況になりかねません。

従って、逆張りは、ポジションを作るときの売買手法としては、適切とは言えないのです。
裏を返せば、ポジションを作るときの売買手法としては、順張りでなければならないということが言えるのです。

【順張り買い】

FXトレード配信_FXtradeDelivery_順張り加工済

【順張り売り】

FXトレード配信_FXtradeDelivery_順張り売り加工済

【逆張り売り】

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【逆張り買い】

FXトレード配信_FXtradeDelivery_逆張り買い加工済

 

2.ポジションを作るときは順張り+成行注文でいくべき

1で『ポジションを作るときの売買手法は順張りで!』ということを説明しました。

『ポジションを作る=これからリスクを取りにいく』わけですから、これは当然といえば当然のことなのです。

では、順張りでポジションを作る場合、具体的にどのような形で売買を行えばよいのでしょうか。

この答えが『成行(なりゆき)注文』です。

次節で、トレードを行う上での考え方を説明しますが、ポジションを作るために相場観が必要です。

相場観というのは、『この相場、強そうだな』『ちょっと売られそうだな』といった、個人的な相場の先行きに関する予想のことです。

相場観がないとポジションを作ることはできませんので、相場観をどのように形成するかという点はもちろん重要なのですが、仮に相場観があったとしても、売買の方法が間違っていては儲かるトレードを行うことはできません。

 

仮に、ここで『相場は強い(買われる可能性が高い)』という相場観があるとしましょう。

そうすると、次に取る行動は『買う』というトレードを実行することなのですが、ここで注意しなければいけないことがあります。

それは、『買うという行為』に対して、『現在より安い値段で買いたい』という気持ちを持たないことが大切なのです。

例えば、仮に今、1米ドル=111円だとしましょう。

近い将来113円程度まで買われるという相場観があったとして、111円を切ったら買いたいという気持ちがあるとするなら、その人の注文は『111.000円の指値(さしね)の買い注文』になります。

【111.000円の指値の買い注文は・・・】

FXトレード配信_FXtradeDelivery_指値の買い注文は・・・加工済

ところが、この場合、『111円を切ったら、そこから買われる』という予想ではないわけですから、そもそも相場観どおりのトレードができていないことになります。

また、注文どおり111.000円まで相場が売られたとしても、この買い注文が約定した瞬間は、相場の向きは下向きですので、この指値の買い注文は逆張り以外の何物でもないということになるのです。

【逆張り以外の何物でもなかった】

FXトレード配信_FXtradeDelivery_何物でもなかった加工済

つまり、相場が買われるという相場観(これを『強気の相場観』といいます)があるときに、安い値段に指値の買い注文を入れるという行動は、正しい選択ではないのです。

では、正しい選択は何でしょうか?

その答えが、『ポジションを作るときの売買手法は成行注文!』なのです。

『強いという相場観→その時点で順張りで相場に入る→成行の買い注文』

これが、強気の相場観を実現させるポジションの作り方です。

もちろん、弱気の相場観の場合は、全く逆の論理が成り立ちますので、

『弱いという相場観→その時点で順張りで相場に入る→成行の売り注文』という形になります。

【ポジション作りは成行注文で!】

FXトレード配信_FXtradeDelivery_成行注文で加工済

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